コロナ禍に売り上げがゼロになり、どうやって生き残れるのかお先真っ暗で途方に暮れていたかつての私。今では売上が3倍に増え、仕事する時間が1/3になりました。

B-Schoolに参加して赤城先生の元で仲間と一緒に学んだことで、ビジネスの仕方が変わり、生き方が変わりました。「B-Schoolは人生が変わる」と他の人が感想を言っておりますが、それが私の人生にも起こったのです！

ライブ配信を通じて、新たなファンが出来ていきました。その結果、Facebookページのいいね数は1,000件を超え、自分自身のリブランディングもスムーズに進めることが出来ました。今では問い合わせが多くなってしまい、毎日ライブ配信をする暇がなくなってしまうほどです。

B-Schoolは人生を変えます。大切な人を大切にするために、大切なことを優先できるようになります。半信半疑に思っているあなたにも体験していただきたいと切に思います。

- 岸本 行央さん, 開運マスター

B-Schoolに入ったばかりのビギナーですが、参加者の皆さんの暑苦しさが凄まじく、鼻血を出しそうになっています。ほとんどの方が、すでに玄人ライバーさんたちなので、交わす会話がとにかく高次元。勉強会では、みなさんの会話や講義についていくのに必死になってしまいます。

とはいえ、受け身になりっぱなしでは意味がないなと思っていて、質問をしたり、手を上げて発言することを心がけるようにし始めました。初心者な質問をしても、赤城先生はわかりやすく的確なフィードバックを瞬時に返してくださいます。

ご自身が配信開始当初にどんな状況だったかを、楽しいエピソードを交えて教えてくださった上で、「ビギナーなりに、いま自分がすべきこと」をアドバイスしてくださいます。

たくさんの受講生がいるのに、全員の動向をかなり把握されているようで…。「先生はお忙しいから、私の投稿や配信なんて、絶対に見ているはずがない」と、たかを括っていました。そんなふうにノーガードで質問したら、「ちゃんと立派な経歴を言わなきゃだめだよ！プロフィール変えよう！」と、ズバッと切り込まれてしまいました。

うちの先生、侮っちゃいけません。暑苦しいほどのフィードバックは、ここでしか味わえない体験です。 お仕事にライブ配信を活かしたいライブ配信でマネタイズをしたいと思ったら、素直に相談するのが一番。

扉があいているのは、本当に一瞬。そのタイミングを逃してしまうと、しばらくあきません。簡単に扉を開けていただけないので、チャンスをしっかりつかむことをオススメします。

- 高木 美香さん, ビジネスライブ配信総合演出家

私がBスクに入って良かった1番の理由は「会社員辞める背中を押してもらえたこと」です。

1年前、7,3,1歳の小さい子供が3人いて共働きの私は、無理しても会社勤めしないといけないと相当無理していました。会社では長時間働ける同期と差を感じて、時短勤務の引け目も感じていました。保育園に預けて働くためには会社員を続けるしかないと思い込んでいました。

もちろん給与面でも時短勤務なりで仕方ないと思っていました。でもこの状況があと5年近く続くのか？と将来に希望を持てない自分がいました。しかし、Facebookのライブ配信に出会い、最初は単純に参加するのが面白かったのが、よくよく知るとBスクの門下生の方が多い事を知り「何かあるに違いない」と思いました。

実際、Bスクに入ってみなさんの成功と活躍が本当に刺激になりました。赤城先生にファネルを見て頂き具体的なアドバイスから期待を感じた事、メンバーの温かい言葉も「会社を辞めてもやっていける」後押しになりました。

仲間にお仕事も頂き、会社員じゃなくても需要があると自信もつきました。Bスクに入って3ヶ月で、10年以上勤めた会社に辞意を伝え、その4ヶ月後にはフリーランスへ。

Facebookライブをする事で、活動していることを広げられて、昔の知人に仕事を頂いたり、Bスク仲間とコラボしてライブコマースをして1時間のライブで100kg以上の玉ねぎを売ったり面白いことをし続けています。

収入は会社員と同等かそれ以上は維持できています。来月以降の3ヶ月は3倍ほどの見込みはあり（見積り出しただけだけど）希望が持ててます。前職の会社からもお仕事をもらえていて関係も良好です。

つまり「今までのキャリアを続けながら会社に縛られない新しい自分の可能性を広げられている」ということです。

会社員をしながら「こんな物じゃない」とくすぶったり「このまま不満な毎日を送るしかない」と諦めていたりするママ、小さい子供がいる起業家の方、おすすめです。仲間が出来る、出会いがある、楽しい、この場所に出会えて本当に良かったです。

- 中村 綾さん, ライブコマースの専門家